ORIGINAL SONGS

1 タイガー佐野氏との共作。音楽へのこだわり、情熱を表現。
2 またみんなで一緒に歌える! もう音楽とはサヨナラしなくてもいいんだね!アコースティックなBAKUJINサウンドの真骨頂。
3 旧き良きフォークソングの薫り。先輩の作によるオリジナル曲だか、BAKUJINサウンドに乗せてリメイク。
4 JIN 作詞作曲 わがままな自分を表現した曲。ウエスト・コースト調。
5 女心はいつも切ない。TVドラマのエンディングロール向きの曲。
6 目差したのはR&B調。都会の妖しい空気感を表現したかった。
7 学生時代にピアノで作った曲。プラトニックなラブバラード。
8 バブル期の東京を歌う。今となっては詩が、死語の世界?
9 あれほど好きだった君のこと、無理に忘れようとしている、、
それが悲しい
男の失恋バラード。
10 ROCKY作詞作曲 高校時代の作。大人の世界への脱皮。起承転結が見事。
11 ROCKY作詞作曲 ロッキー組の構成員の誕生日の激励の曲。今や、BAKUJIN営業曲。
12 子供のためのクリスマスソング。3拍子、アルペジオ、アカペラ。BAKUJINブランドの代表作です。
13 淡々としたメロ&セピア色の詞。初期BAKUJINらしい一曲。
14 もう二度と恋なんてしたくない。ありがちだけど、悲痛な男の叫び。
15 自分の信じる道がきっとあるはず。声にならない男の叫び。ストレートな曲調ながら、歌い込める作品。ばくソロ用の曲。
16 ばく18歳の作品。文化放送「ハッピーフォークソングコンテスト」東京大会出品作品。 メッセージになっていないメッセージソング
17 好きな彼女には、恋人がいた。思いは伝えられなかったけれど、それはそれで良い思いでになっている、、、のかな?
18 男女の微妙な心のすれ違い。しなやかに生きてゆきたい、、都会に暮らし、自立する女性の歌。
19 眼下に広がる湘南の海。君の右手をそっと握りしめて、、、。その時、海風が、君の前髪を揺らした。ばくソロ用の曲。
20 JIN 作詞作曲。星空を眺めて愛が消えつつある。あなたに逢いたい。
21 JIN 作詞作曲。ある恋の終局。せめてサヨナラはしたくなかった。
22 YUTAKA 作詞 JIN作曲。 高校時代「中仙道」の組曲「四季」の1番目の曲。恋の始まりを暗示する。
23 JIN 作詞作曲。高校時代「中仙道」の組曲「四季」の4番目の曲。望郷と自我同一性。
24 作詞作曲。「中仙道」ラストコンサート「明日への手紙」のテーマソング。古い物からの脱却と新しい時代への憧れ。ラスト
25 YUTAKA 作詞 JIN作曲。高校時代「飛行船」のテーマソング。解散後「中仙道」結成。
26 JIN 作詞作曲。高校時代「飛行船」の曲。中学時代の名もなき手紙に曲を付けた。
27 かつて激しく恋をした。君のこと、もっと穏やかに緩やかに愛することができたなら・・・。
大人の恋歌です。



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